研究内容

以下のテーマを臨床疫学、神経科学、遺伝子医学などの最新の手技をもちいて分子レベルで解明する。

1. 認知症

診断法・認知リハビリの開発と評価、疾患関連遺伝子の解明、AB、tauおよび新規バイオマーカーと画像診断の開発、アルツハイマー病の根本的治療法の開発、Tauopathyモデル動物開発と根本的治療法の開発、前頭側頭葉変性症・レビー小体型認知症の病態解明と治療法の開発

2. 脳血管障害

関連遺伝子解明、臨床疫学、症候学、治療実績、治療法の開発、クリニカルパスの開発
脳血管性認知症とアミロイドアンギオパチーの関連遺伝子解明と治療法の開発

3. パーキンソン病

診断マーカーの開発、疾患関連遺伝子解析、α-synucleinopathyの病態解明、モデル動物の開発と病態解明と根本的治療法の開発、新規治療薬の評価

4. 脊髄小脳変性症

遺伝子診断、原因遺伝子解明と病態解析、根本的治療法の開発

5. 筋萎縮性側索硬化症

原因遺伝子検索、診断マーカーの開発、TDP-proteinopathyの解明、根本的治療法の開発

6. 神経再生機序の解明との治療法への応用

7. 神経感染症・神経免疫疾患の臨床的研究